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the developement team

blueMSXの開発は2003年の9月からスタートし、今のところアップデートも頻繁に行われています。より多くのフィードバックに答えたいという作者の意向から、更新内容はユーザーの要望を多く取り入れる努力を行っております。ユーザーのご意見や感想が今後の開発の大きな励みとなります、今後ももサポートのほどよろしくお願いたします。(是非フォーラムにも参加してください。)

現在、blueMSXはDaniel Vik,Benoit Delvaux,Tomas Karlsson, Johan van Leur, Ricardo BittencourtとRay Zeroの6人により開発が進められております。開発チームへのメッセージなどはフォーラムまたEメールをご利用ください。

special thanks to
blueMSXの開発に当たって、多くの方々にご協力いただきあました。 この場をお借りして、感謝をさせていただきたいと思います。
Shimanuki Koshi エミュレーターのテストや、ニュースグループからの情報収集やバグレポートなどを手伝っていただきました。ミキサーの提案と日本語への翻訳にもご協力いただきました。
Roger Filipe gcc/mingwのビルド環境の構築とバグフィックス、ロムマッパーの改善による互換性の向上などにご協力いただきました。ポルトガル語への翻訳も担当していただきました。
SLotman zlibライブラリの統合とScale2xモニターエミュレーションの移植など、blueMSXのクローンredMSXで実装されています。
Nicolas Beyaert ロムデータベースの構築と修正などでご協力をいただきました。
Laurent Halter 新たな画像キャプチャー機能の作成、水平/垂直ストレッチのコード作成とDirectX問題におけるアドバイスと協力。
Kobayashi Michiko ツールバーのグラフィックにおいて手伝っていただきました。
Marco Casali Ram Corporation (T2)と伊 ICMグループのメンバーであり、イタリア語への翻訳ならびにMSX-AUDIOにおける不都合とテトリス2のドングル機能導入時にご協力いただきました
Jon Cortázar Abraido asMSXのシンボルファイルとデバッグコマンドのサポートならびにトレースロッガーにてご協力をいただきました
Fabio Albergaria Dias ポルトガル語のMSXシステムロムにおける貴重なフィードバックとテスト
Glafouk オーディオエミュレーションのテストと音楽ディスクの提供。フランス語の翻訳を担当していただきました。
Martijn van Tienen コマンドライン部分とオランダ語翻訳を手伝っていだきました。
Amer Dugmag アラビア関連のロムの情報をいただきました
Ulver 韓国語の翻訳を手伝っていただきました。
Víctor Fernández Sánchez スペイン語の翻訳を手伝っていただきました。
Davide Platania, aka Kruznak イタリア語の翻訳を手伝っていただきました。
Miikka Poikela フィンランド語の翻訳を手伝っていただきました。
Tanni ドイツ語の翻訳を手伝っていただきました。
Jacek Bogucki (Gucek) ポーランド語の翻訳を手伝っていただきました。
UC_ARS 中国語(Simplified)の翻訳を手伝っていただきました。
nhlay 中国語(Traditional)の翻訳を手伝っていただきました。
SaebaRYO 韓国語の翻訳を手伝っていただきました。
William Ouwehand エミュレーターのアーカイブとユーザーインタフェース部分における貴重なフィードバック
Wouter Vermaelen スプライトとロムマッパーのエミュレーションにて協力をいただきました。
Tobias Keizer Z80のタイミングテーブルの情報を提供していただきました。
Atarulum 水平ストレッチ及び多数のエミュレーションに置けるアドバイスをいただきました。
Sandy Pleyte Megaram機能搭載の祭にアドバイスをいただきました。
MkII M1ウェイティングステートやタイミングについてアドバイスをいただきました。
Rudolf Lechleitner ロムマッパーに関しての技術的アドバイスやプリンター機能の導入の際に多くのご協力いただきました。
Hondarer FDDのLED部分で実機と同じタイミングで点灯するソースの提供ならびに多数の不都合に置ける貴重な情報を多数いただきました。
  そしてサポートしていただいている、ユーザーの方々に深く感謝させていたげきたいと思います。
special thanks to
こちらの方々はblueMSXで使用している機能の元となるソースを開発された方々です。 これらの素晴らしいソフトウェアが無ければblueMSXは存在しなかったと言えます。 この場をお借りして感謝を述べたいと思います。
Marat Fayzullin blueMSXが開発当初使わせていただいた、fMSX の作者です。
Alex Wulms VDPコマンドエンジンの作者です。
R. Belmont and O. Galibert YMF278 サウンドチップのエミュレーション。 (Moonsoundの一部で使用させていただきました。)
Jarek Burczynski YM2413とYMF262サウンドチップのエミュレーション。 (Moonsoundの一部で使用させていただきました。)
Mitsutaka Okazaki YM2413サウンドチップのエミュレーション。
Tatsuyuki Satoh Y8950 サウンドチチップのエミュレーション。
Gilles Vollant unzipの作者です。
c-bios credits
現在blueMSXはC-BIOSと一緒に配布されています。 C-BIOSはMSX互換のフリーウェアBIOSです。 この場をお借りして、C-BIOSというオープスソースのプレジェクトへ感謝を述べさせていただきたいと思います。(*)C-BIOSの一部の開発メンバーの方々から、我々の開発における貴重な情報や協力もいただいており、あわせてご紹介させていただきます。
Albert Beevendorp (*) 開発者 / 我々の開発においても、数々の助言や協力をいただきました。
Manuel Bilderbeek (*)

サポートマネージャー / エミュレートに関する貴重な情報をいただきました。

Eric Boon 開発者
BouKiChi (*) 開発者 / blueMSXのデバッガーにおいて協力をいただきました。
Herman Oudejans テスター
Jussi Pitkänen プログラマー
Reikan 元C-BIOSの開発者
Maarten ter Huurne (*) 開発者 / VDPエミュレーションとビデオレンダラーにて情報提供をいただきました。
Patrick van Arkel (*) テスター / 今後のMSXコミュニティーに多く役立つデータベースの変換などに積極的にご協力いただきました。
Joost Yervante Damad パッケージング
source code

blueMSXのソースコードはこちらから入手できます。 ソースの最新版はsourceforgeを経由してCVSにて提供しております、興味のある方はそちらを経由して入手してみてください。 マイクロソフトの.NET 2003にてビルド出来ます。

Latest source code
blueMSXv25src.zip blueMSX最新版ソースコード

現在blueMSXの大半がフリーのソースコードで構成されておりますが、わずかながらfMSXの一部が含まれており、使用は非営利的の利用のみ可能です。fMSX部分に関するお問い合わせは作者であるMarat Fayzullin氏へお願いたします。 なお、現在公開中のv2.0からは一切fMSXのソースを含まれておりません。
so what's next

blueMSXの開発チームの今後の予定は.....

- テーマ機能の更なる進化
- ハードドライブの搭載
- ミキサーの機能拡張
- WAVファイルの対応

v2.4におけるバグの修正、などなど。 実現したい事はつきません。

disclaimer
当ホームページにて配布しているソフトウェアにつきましては、MSXアソシエーションおよびマイクロソフト社が動作を保証するものではありません。このソフトウェアを動作させた結果につきまして、両者は一切の責任を負わないものとします。ご使用の際には、必ず自己の責任にて動作させるようお願いいたします。
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